サッカー選手がズボンをあげるのはなぜ?パンツを短くまくる理由を解説

サッカー選手がズボンを短くあげるのはなぜ? サッカー
記事内には広告が含まれています。

サッカーを観ていると、ユニフォームのズボンを捲り上げてプレーをする選手を見かけることはありませんか?

鮮やかなシューズに目が行くように、私はついついパンツの丈が気になってしまうことがあります。

サッカー選手に憧れてサッカーをしている子どもたちの中には、マネをしている子どももいるかもしれませんね。

サッカーは激しい接触を伴うスポーツ。

肌が見える部分が多くなることによって、スパイクが当たってケガに繋がらないかな?と心配になることも...

腰履きをしている選手も多いので、パンツを捲り上げているとピッチ上では余計に目を引いてしまうんですよね。

私のように「なんでズボンを捲り上げるのかな?」と気になっている人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はサッカー選手がズボンを上げる理由について解説していきます!

サッカー選手がズボンをあげる理由!

ズボンの短いサッカー選手

サッカー選手がズボンを捲り上げる理由について

  • 動きやすいから
  • 暑さ対策
  • 自分のスタイルを出すため

以上の3つが考えられます。

これらの理由について、1つずつ見ていきましょう!

動きやすいから

サッカー選手がユニフォームのズボンを上げる理由として、“動きやすさを重視している” ということが挙げられると思います。

陸上部で短距離をしていた知人によると、丈が短い方が走りやすくタイムにも影響するそうです。

現在、サッカーのズボンは膝より少し上の丈が一般的なので、動きにくさを感じて上げているのかもしれません。

暑さ対策

次に考えられるのは、“暑いから” です。

私も学生時代は、体育や部活で暑くなると半袖の袖を捲り上げていた記憶があります。

サッカー選手も汗をかいてユニフォームが肌につくことで、気持ち悪さを感じたり、余計に暑く感じたりするのかもしれません。

そのため、ズボンを捲り上げることで、通気性を良くして熱を逃がしているのではないでしょうか。

自分のスタイルを出すため

もう一つ考えられるのは、“自分のスタイル” を表現しているということ。

動画の解説でもあるように、ズボンを捲り上げるのは長友選手の熱意の表れであり、自分のスタイルを表現しているかもしれませんね!

サッカー選手のユニフォームは、エンブレムなどの掲示位置は規定により決まっていますが、それ以外の仕様はチームで決めることができ、着用の仕方は選手にゆだねられています。

襟付きのユニフォームであれば襟を立てる選手がいたり、長袖あるいは半袖しか着ない選手、ユニフォームをインしたり、ソックスの長さ、シューズの色など、意外にこだわりのある選手って多いんですよね。

ズボンを捲り上げるのもそんなこだわりの1つであるかもしれませんよ。

ズボンを上げているサッカー選手を紹介

ズボンの短いサッカー選手達が走っている

ズボンを捲り上げているサッカー選手を4人紹介します!

  • 鈴木優磨
  • 大迫勇也
  • クリスティアーノロナウド
  • セルヒオラモス

この4人のサッカー選手にはどんな共通点があるのでしょうか?

それぞれの選手について紹介しながら、まとめていきたいと思います。

鈴木優磨

鈴木優磨選手は、試合中常にギラギラ感を放ち、「誰にも負けたくない」という闘争本能むき出しな選手です。

ワイルドな容姿からもその気迫が伝わってきますよね!

鈴木優磨選手は、2022年J1全チームのサッカー選手・監督の投票で選ばれる優秀選手賞に選出され、昨年は2023Jリーグ優秀選手賞を受賞しています。

そして、ある取材では

「大事な試合で1発を決める選手になりたい。大量得点で勝つ試合じゃなく、1点を争う試合で、その1点を奪うエースになりたい」

と語るほど、FWとしてチームを引っ張る強い意思を持っている選手です。

その情熱ゆえ、自ら攻撃的な姿を見せることもしばしば。

相手選手をイラつかせたり、ファウルを誘うこともあります。

そんな鈴木優磨選手は、ゴールパフォーマンスを真似たこともあるくらい、クリスティアーノ・ロナウド選手が好きなことでも知られています。

ズボンを捲り上げてプレーするのもロナウド選手を真似ているのかもしれませんね。

大迫勇也

大迫勇也選手は、すべての能力が高く、ポストプレーは特に定評がある選手です。

2018年のロシアW杯のコロンビア戦では、日本代表を歴史的勝利に導き、「大迫半端ないって」という言葉が大きな話題となりました。

長年ドイツのブンデスリーガで活躍してきた大迫選手は、2021年にJリーグに復帰。

2023年には自身キャリアハイとなる22得点を挙げJ1得点王に輝き、ヴィッセル神戸の初優勝の立役者となりました。

さらに、先日、2023年度フットボーラー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことも発表されましたね!

一見優しそうな雰囲気のある大迫選手ですが、実は大の負けず嫌い。

昨年J1優勝を決めた試合では、2点先取し余裕をみせる味方選手に対し

「試合中に笑うな」「全て終わってから、やり切ってから笑え」

と怒鳴ったというエピソードがあります。

ズボンを捲り上げるスタイルは、そんな大迫選手の “熱さ” を物語っているように見えますね。

クリスティアーノ・ロナウド

クリスティアーノロナウドは、様々なテクニックを駆使したドリブルに加え、スピードや強靭なフィジカル、得点力を兼ね備えたオールマイティな選手です。

史上最高の選手と称され、世界年間最優秀選手に贈られるバロンドールを5度受賞しています。

小さなころから抱いてきた大きな野心と強い反骨心で数々の有名クラブを渡り歩き、トッププレーヤーに昇りつめました。

甘いビジュアルとは裏腹に頭に血の上りやすい性格でもあり、試合中の相手選手への暴力により退場処分を受けることも多くあります。

また、自信家でもあり、代名詞ともいえるゴールパフォーマンスはそれを表現しているかのようです。
鍛え抜かれた肉体美をたびたび披露したり、太ももをあらわにしてプレーするのもナルシストな性格ゆえかもしれません。

セルヒオ・ラモス

セルヒオラモスは、並外れた守備力と攻撃力を持ち合わせ、予測能力にも長けた世界最高のDFです。

リーダーとしての気質も高いため仲間からの信頼も熱く、ピッチ内外で圧倒的な存在感を誇ります。

闘志をむき出しにしたプレースタイルは、幼い頃夢見ていた闘牛士の影響かもしれません。

ラフなタックルをするなど気性の荒さが目立つ試合が多く、興奮のあまり退場になることも。

また、2020年にはイギリスのメディア “驚異の肉体を持つサッカー選手9人”に選ばれるほど、美しく強靭な筋肉をしています。

まるで彫刻のような肉体は、徹底した食事管理と様々な筋トレやトレーニングの賜物です。

セルヒオ・ラモス選手もまた、ズボンを捲り上げるスタイルをよくしていますが、あれだけ太ももの筋肉が大きいと、ズボンを捲り上げた方が動きやすそうですね。

今まで紹介してきた4人のサッカー選手に共通していることは、サッカーに対する “熱量” が人一倍高いという事、そして筋肉量が多い事だと思います。

筋肉量の多い人は暑がりの傾向にあると言われています。

筋肉が多いと、エネルギ-を使い熱を発生させる量が多くなるため、基礎代謝も上がり、その分体温も高くなるからです。

紹介した4選手は、他の選手に比べて強靭な筋肉を身に着けており、身体を動かすことで余計に暑さを感じやすいため、ズボンを捲り上げることで体温調節しているのかもしれませんね(笑)

パンツを短くまくる事をブルマ履きと言う!?

サッカー選手がズボンの裾を上げている姿を ”ブルマ履き” と呼ぶこともあるようです。

ブルマとは、昭和から平成初期にかけて広く用いられていた女子の体操着のこと。

確かに恰好が似ていますね(笑)

“ブルマ履き”という呼び方を、いつ、誰が始めたかは定かではありません。

しかし、サッカーの名門校として知られる兵庫県・滝川第二高校サッカー部では代々 “ブルマ履き” が受け継がれていました

滝川第二高校サッカー部OBで、現在同校のGKコーチを務める吉坂圭介さんによると、

「高校の時からみんなしてたよ」

とのこと。

猛暑の中の練習を乗りきるための “暑さ対策” として昔から取り入れる選手が多かったようです。

先輩の姿を真似ることで自然と継承されてきたんですね。

サッカー選手がズボンをあげる理由!まとめ

サッカー選手がズボンの裾を上げる理由として考えられるのは、

  • 動きやすいから
  • 暑さ対策
  • 自分のスタイルを出すため

の3つでした。

また、ズボンを上げて太ももを露わにしている選手には、サッカーにおいて攻撃的な選手が多く、“熱い性格” や “筋肉量が多い” という共通点がありました。

今回紹介したサッカー選手以外にもズボンの裾を上げている選手がいることでしょう。

どんな選手がこのスタイルを取り入れているのか、今回紹介した選手と比較したり、共通点を探してみてください。

サッカーの楽しみ方が1つ増えるかもしれませんよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました